甲虫種と同じ節足動物で、生態系の上位に存在する種族。
四本の足と一対の爪を持つ。
ヤドカリに似た姿で腹部が柔らかい為、他生物の頭骨や貝殻などで防御しており、この防御物は「ヤド」と呼ばれ、体液は青灰色をしています。(かなり微妙な色です^^; )
骨・貝殻以外にもサボテンであったり、自身の甲殻によって身体を守る個体も未確認生物ということで設定されているようです。
ヤオザミ(十脚目 短尾下目 盾蟹上科 ザザミ科)
水辺や砂漠に生息する堅い殻を持つ甲殻種。
普段は地中に潜って、その上をハンターが通ると爪を出して攻撃してくる。
ヤオザミから採れるザザミソは珍味とされ、愛好者も多い。また上位の個体からは極上ザザミソというものも採取できる。
ダイミョウザザミ(十脚目 短尾下目 盾蟹上科 ザザミ科)
別名:盾蟹。
ヤオザミの中でも特に大型の個体がダイミョウザザミと呼ばれる。分厚く巨大な鋏が攻撃と防御を兼ね備え、自身の体高をゆうに超える高さまで垂直に跳びあがったり、泡状の水ブレスを吐き出してハンターを攻撃する。また、ヤドとして背負っている角がついたままのモノブロスの頭蓋骨を、突進や地中からの襲撃に利用する。
ガミザミ(十脚目 短尾下目 鎌蟹上科 ギザミ科)
火山に生息している甲殻種。ショウグンギザミの幼体。近縁種であるヤオザミよりも攻撃性が強く、毒液を吐くことが出来る。火山や沼地に生息。
ショウグンギザミ(十脚目 短尾下目 鎌蟹上科 ギザミ科)
別名:鎌蟹。
ガミザミの中でも特に大型の個体をショウグンギザミと呼ぶ。鎌状の鋏と脚の先端は岩盤に刺さるほど鋭利で、天井を移動することを可能にする。怒り状態になると折り畳まれた爪を伸ばし、攻撃範囲を大きく広げる。 外見通り、主に鋏による攻撃を行い、尖った頭部は地中から襲い掛かる際の武器となる。グラビモスの頭殻を背負っている場合は、その口にあたる部分から尿を高圧で噴射し、水のブレスとして攻撃してくる。
ヤドは3種類あり、グラビモスの頭殻の他、タニシのような巻貝と、元の生物が特定できない風化した頭骨があり、背負っている物を破壊されるごとに特定のエリアに移動し素早く住み替える。
シェンガオレン
別名:砦蟹。『仙高人』とも表記される。
ラオシャンロンの頭蓋骨をヤドにする巨大な甲殻種。
クエストなどがラオシャンロンと酷似しているが、歩き続けるだけのラオシャンロンと違い、非常に強い縄張り意識を持つ。その縄張りを侵す生物に対しては長大な鋏を打ち付ける、激しく足踏みする、背負ったラオシャンロンの頭骨から酸のブレスを吐くなどして邪魔者を排除しようとする習性がある。
また、酸のブレスは別のエリアへの攻撃手段にもなり、エリアごとに決まった位置に着弾するようになっている。